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2007年1月

2007年1月30日 (火)

かぐら中尾根

今シーズン5回目は、かぐら・みつまたスキー場の裏に行ってきました。かぐらのバックカントリー(BC)に入るのは、昨年からの通算で3回目ですね。同行者は、め軍曹とBのお2人。BCに行くときのいつものメンバーです(^_^) ちなみに同行の2人は、昨年9月に夏山登山で苗場山登頂を果たしたそうです。

昨年 3月(田代尾根)4月(霧ノ塔)に登った時とは異なり、一応厳冬期(にしては暖かすぎ!)のこの時期は かぐら第5ロマンスリフト が運休中のため、登る距離がリフト1本分(約40分)が長くなります。その辺を見越して、今回は志木にある め軍曹ご自宅を5時半前に出発。関越は渋滞らしい渋滞もなく順調で、みつまた駐車場には8時前に到着しました。

準備をしたら、かぐら第1高速リフトのトップまで移動開始です。ロープウェイ~リフト~ゴンドラ~リフトを乗り継いで、9時半にリフトトップに到着しました。前述の通り第5リフトは運休中なので、ここでスノーシューに履き替え、神楽ヶ峰の稜線を目指し登山開始です。なお、この時点では神楽ヶ峰の稜線からどこを滑り降りるかは決めてませんでした(^_^;)Sany0115 Sany0113 Sany0114

 

Sany0121上の写真の通り、朝の天気は快晴。気温も高め(かぐら第1高速リフトトップで+2℃!)なので、板を担いで登るには暑すぎです(>_<) 登る前に予めジャケットは脱ぎましたが、15分位歩いただけで、もう汗ダラダラ。至仏山の時の様に体がオーバーヒート気味になったので、10~15分毎に休ませて貰いました。なお、前日は吹雪いた様で15cm程度新雪が積もってましたが、既に登山ルートは踏み固められていたので、ラッセルすることなく登ることが出来ました。

Sany0117_1 40分程登った10時半過ぎ、同行の2人より若干遅れて第5ロマンスリフトのトップに到着。リフトなら7~8分の距離ですが、かなり疲れましたorz。ここから田代尾根側の沢に滑り込むグループも居ましたが、うちらは約20分の休憩後、更に上を目指します。

Sany0119 再出発後、標高1900m付近で一旦停止。登山道沿いを真っ直ぐ登り神楽ヶ峰のピークを目指すか、それとも中尾根側にトラバースして1984mピークを目指すのか協議し、その結果、まだ滑ったことの無い中尾根を目指すことにしました。写真の奥の方に見えるのが、今回の目的地として選択した1984mピークです。

Sany0126Sany0127Sany01281984mピークの下までトラバースした後は、苗場山を左手に見ながら標高差50mを直登します。自分は結構疲れてましたが、め軍曹とBはかなり余裕そうです(^_^;)

Sany0132Sany0134Sany013311時半過ぎ、遂に1984mピークに到着。ここで昼食休憩を取ります。ビール星人な め軍曹とBは、早速缶ビールで乾杯! 天気が良かったので、ここでのランチは気持ち良かったですね~♪(^O^) 1時間位、のんびり休みました。周囲の木は樹氷みたいになってます。Sany0138 Sany0136 Sany0140

 

Sany0151昼飯を食べながら、これから滑るコースをまた協議。メジャーなのは中尾根に取り付きその南側の沢に滑り込むルートですが、中尾根に取り付くまでの斜度が緩くボーダには辛そうだったため、今回は中尾根より1本南側の尾根(リンク先地図のルート2)を選択しました。先に載せた1984mピーク写真に写っている、ピーク下の開けた斜面を滑ることになります。

Sany0155 のんびり休憩してたら急に雲がかかって小雪が舞って来たので、板を履いて滑走開始です。こっちのルートは数本しかトラックが付いていません。最初はダラダラですが、1850m付近までは木も薄く、気持ちよく滑れました。この辺りでBお願いして、滑走シーンを動画撮影して貰いました。見ての通り脛パウ位ですが、ニセコの時より楽しかったかも♪Sany01601 Sany01603 Sany01604

この先暫くは木が少し濃いので尾根沿いをトラバース気味に滑ります。1750m付近から第5リフト乗り場付近までは再び木が薄くなる斜面があるので、そこをロングターンで滑り降ります。動物の足跡しか付いてない斜面をロングターンで降りるのは最高でしたっ!!!(^O^) ただ、め軍曹とBは第5リフト沿いにある林間エキスパートコース(閉鎖中)に下りちゃった様でしたが…。

第5リフト乗り場付近で、滑走は事実上終了です。ここから先は樹林帯の中をゲレンデを目指して滑ります。が、ニセコに引き続き、樹林帯突入後にまた問題発生。ノーメンテナンスで板が全然滑らないBが、ブッシュを抜けながら登山道沿いをトラバースするのに失敗…。登山道沿いに高度をなるべく落とさず進めば迂回コース経由で かぐらメインゲレンデに戻れるのですが、Bは沢側に徐々に高度を落としてしまったため、迂回コースに入れなくなってしまいました。

Sany0169_1板を外して登るのも面倒なので、上手く迂回コースに入れそうだった め軍曹には ゴンドラ降り場まで先行して頂き、自分とBはブッシュの中をひたすら抜けて、ゴンドラ降り場直前でゲレンデに戻りました。スキーならそんなに苦労しないのですが、ボードのBは打ちひしがれてました(^_^;)  

そんな感じで少し苦労しましたが、13:20にゴンドラ降り場前に到着。天候にも雪質にも恵まれ、無事BCツアーを終了しました(^O^)v

Kagura_map_01_1今シーズンは雪が少ない代わりにBCコースの雪も安定してて、雪崩のリスクも少なそうです。なので、本当は2月もBCに何回か入りたいところなのですが、諸事情により2月は雪山へ全く行けません(>_<) 3月まで、まともな雪が残ってればいいんですけどね…。

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Sany0106おまけ。今回は、自分で握ったおにぎりをお弁当用に持っていきました。自分で弁当作ったの、生まれて初めてだったかも(^_^;)

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2007年1月26日 (金)

ニセコひらふ(3日目)

最終日の3日目(1/21)。前日の反省を踏まえ、7時過ぎに起床しました。が、食堂が混雑してて朝食は少し待たされ、ゲレンデに出たのは9時前。前の晩からの降雪は無かったので新雪は期待出来ませんが、前日同様とりあえず山頂を目指します。

Sany0055_3 10時にキング第4リフトのトップに到着すると、既に昨日以上に大勢の人々が山頂目指して歩いていました。いや、昨日は11時過ぎてたから既に人が減ってたのかも(^_^;) ともかく、板を外してテクテク歩き、20分程度で山頂に到着。前日と違って視界が良く、山頂から日本海も望めました。   

Sany0056_1Sany0058_1Sany0060_1Sany0064 

 

 

Sany0070_1 降雪がなく、山頂の東側斜面はどこも前日に刻まれたトラックだらけだったので、昨日と同じく北寄りの尾根を目指します。雪がウィンドクラスト(モナカ状の表面のみ固くなった状態)になっているかと思いきや、前日と同様の雪質でした。既にあるトラックを避けながら、990m付近まで滑り込みます。 

Sany0074_1Sany0071_2Sany0073_1990m付近で小休止。前日のルートはボーダ3人には樹林帯を抜けるのが面倒だったらしいので、ここから下は昨日とは異なるルートを選択。南側に少し迂回しながら、木の生えてない沢筋を抜けて夏道まで降りました。Sany0076Sany0078 Sany0079

Sany0080Sany0081Sany0082   

Sany0092その後は「バナナ」に寄り道しながら花園の麓に下り、小休憩。その時点で11時半を過ぎていたので、宿に戻ることにしました。ラストの1本は、花園第3クワッドのトップから宿までのロングラン。12時過ぎに宿に戻りました。

上がった後の ひと風呂は、今シーズン出来たばかりの ぽぽろの湯へ。湯質は山田温泉の方が上ですが、浴室が広々&綺麗だったので、これはこれでありでした。入浴後は荷造りと昼飯を済ませ、14:50のバスで新千歳へ。バスも飛行機も順調で、羽田には定刻の20:00に到着しました。

一昨年は晴天過ぎてカリカリの雪質、去年は雪が積もりすぎ&重すぎでしたが、今回はその中間といったところでしょうか(^_^;) 悪くは無かったのですが、大当たりという訳でもなかったです。来年こそは、ノートラック腰パウなニセコを味わえると良いなぁ…。

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2007年1月25日 (木)

ニセコひらふ(2日目)

続いて2日目(1/20)。自分を除く3人は昨晩のビール飲み過ぎがたたってか中々起きず、8時過ぎにようやく起床。朝飯食べて準備してゲレンデに出たら、既に10時過ぎでした。前の晩から朝まで雪が降り続き、ゲレンデには新雪が20cmぐらい?積もったのに…。勿体無い(ーー;)

朝の天気は、うす曇&小雪。ニセコアンヌプリの山頂付近は雲がかかって視界が悪そうでしたが、リフトトップから山頂までの登山ルートはオープン済み。なので、リフトを3本乗り継いで山頂を目指します。

Sany0028_2 標高1180m付近にあるキング第4リフトのトップで板を外し、標高1308mのニセコアンヌプリ山頂まで歩いて登ります。標高差も距離も大したことないし、足元も踏み固められて安定しているので、20分程度で山頂に到着。

到着直後はガスで視界が悪かったのですが、暫くしたらガスが風で流され、視界が改善されました。4人で慎重にコースを確認後、滑走開始です。山頂からみて東側の斜面は既にトラックだらけだったので、だっふんだの先導で北寄りの尾根方向に滑り込みましたが、これが当たりでした。1180m付近から980m付近まではほぼノートラックの斜面が残っていたので、距離は短いですがパフパフ感を味合わせて貰いました(^_^)v

Sany0031これより下は樹林帯なので、なるべく開けた斜面を選びつつ、標高600m付近の夏道を目指して滑ります。体力を消耗したqazがまともに滑れなくなるトラブル(結局最後は歩いた)があったものの、無事道路に辿り着きました。

Sany0033Sany0037 

 

 

Niseko_map_01_1 

少し休憩した後、10分ほど道路を歩いて花園ゲレンデに戻ります。ゲレンデに戻った後は、途中通称「バナナ」(レジェンド・オブ・シンヤコースの外側)というコース外エリアに寄り道し、その後花園ゲレンデの麓にあるレストハウスで昼食休憩を取りました。昼前には、天気は晴れに変わりました。麓からニセコアンヌプリの山頂がよく見えます。Sany0038_1

 

昼飯後は、キング第3リフト脇のゲート(藤原の沢ゲート)から山頂下の斜面を滑るため、もう一度リフトトップを目指します。ゲートクローズ直前にコース外に出て、花園第3クワッドの乗り場を目指して滑りました。が、お手軽にコース外を滑れるルートなので、とっくのとうに新雪は食べつくされてました…。ただ滑っただけという感じでゲレンデに戻ります。 Sany0039_2 Sany0040_2 Sany0041_2

 

Niseko_map_02 

その後は通称「ストロベリー」(花園第1クワッド沿い)を一応滑ってから ひらふゲレンデに戻り、15時半には宿付近に帰還。め軍曹 ・ だっふんだ ・ qaz の3人はコース外滑走に満足して早々に宿に戻ってしまったので、自分ひとりでゲレンデを1時間ほど滑ってました。ちなみに、下の写真はこの日の羊蹄山。Sany0043_3

 

070120_17350012日目の夜は、 ニセコジンギスカン という店へ。この店、見かけが怪しい(ただのプレハブ小屋)し、名前もいかにも(^_^;) なので、観光地価格のボッタクリを警戒して入ったことが無かったのですが、宿のフロントで微妙に勧められたのでチャレンジしてみました。実際入ってみたら値段も味も対応も良心的な店で、かなり繁盛してました。疑ってごめんなさいm(__)m ただ、排煙対策は何とかして欲しかったかも。ジャケットについた臭いが未だに取れません(><)

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2007年1月23日 (火)

ニセコひらふ(1日目)

今シーズン4回目の出撃は、2泊3日で ニセコひらふ に行ってきました! 今回のメンバーは、雪山隊隊長の め軍曹、UECテニス部後輩の だっふんだ&qaz、そして自分の計4人です。 Sany0016m

 

 

 

1日目(1/19)。8時半の飛行機で羽田を発ち、新千歳からはバスに乗り換えて、13時半に ニセコひらふに到着しました。到着後、14時過ぎから早速滑りましたが、長めのコースを5本滑っただけでさっさと終了。通称 「大広間」(スーパーコースの上) と 「見晴らし裏」(見晴らしコースの裏) の2ヶ所のコース外エリア(自己責任で立ち入り可)にも入りましたが、新雪はとっくに食い尽くされてたので特に楽しくは無かったです(-_-;) ちなみに、下の写真左は「見晴らし裏」、写真右は「温泉沢コース」の入口です。Sany0017_1Sany0020

 

 

 

17時前には宿に戻り、18時過ぎには 居酒屋 船長 という飲み屋に出かけました。初めて入った店でしたが、そこそこの値段で美味くて良かった(^O^)のですが、自分以外の3人は23時まで延々とビールを飲み続けてました(@_@;) その後、宿の温泉に入ってから 0時過ぎに就寝…(-_-)zzzSany0023m Sany0022m Sany0024m Sany0025m

 

 

Sany0048今回の宿は、 山田温泉ホテル を選択しました。昨年は ひらふ亭 に泊ったのですが、そちらは客室や浴場は広くて綺麗なものの、ゲレンデへのアクセス・値段・フロントの対応等にやや難があったので、今年は変えてみました。

山田温泉ホテルは某掲示板で散々ボロイと叩かれているのですが、実際泊ってみたら良くあるスキー場近くの宿って感じで、寝泊りして温泉を楽しむには十分なとこでした。フロントの対応は親切だったし、ツアー客相手なのに布団の上げ下げはしてくれるし、浴室は狭いながらも硫黄泉の温泉も良いし、ご飯(朝食のみ利用)も美味しかったし、玄関の脇はすぐゲレンデ(温泉沢コース)なのでアクセスも良いし、といった感じで良い点が多々ありました。ただ、リゾート気分を味わいたい人にはお勧めしませんけどね(^_^;) Sany0051 Sany0026_1 

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2007年1月17日 (水)

尾瀬戸倉

新年初の出撃は、1/14(日)に尾瀬戸倉に行ってきました。今シーズン通算では、ようやく3回目です…。昨シーズンの同時期だと、延べ9日間は滑りに行ってたのになぁ(ーー;) なお、今回の面子は、め軍曹・B・だっふんだ・自分の野郎4人でした。

さて14日の戸倉ですが、天候は小雪時々晴れ。圧雪されたゲレンデの雪質も良いし風も弱かったので、なかなか良好なコンディションでした。ただ、まだまだ積雪量が少ないですね~。第6ペアリフト下の未圧雪ゾーンは、未だにブッシュが出てました。

そんな状況なので林の中は滑れないし、キッカーやパイプもオープンしてないので、ひたすらゲレンデを滑ってました。一部コースをクローズして神奈川県スキー連盟の大会やってましたが、それでも殆どリフト待ちも無く、かなり良いペースでぐるぐる滑れました。なので、休憩入れつつも 9時から14時まで滑ったら もうお腹いっぱい。さっさと上がりました(^_^;)

その後は老神温泉に寄り、湯元華亭で一風呂浴びてから帰りました。次回の出撃は、1/19(金)~1/21(日)のニセコひらふの予定です。パフパフパウダーが喰えると良いのですが…。

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おまけ。

Sano070113_011/13(土)は、嫁のリクエストで佐野のイチゴ狩り&アウトレットに行ってきました。佐野のイチゴ狩りは毎年行ってますが、予約して朝一に行くと結構甘いイチゴを食べられるので、お勧めです。

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