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2008年9月30日 (火)

ネオマフォーム張替え(9/28)

雨の降る中行われた躯体工事の初日、2ヶ所だけ断熱材の「ネオマフォーム」が貼り付けられた鉄骨がありました。

Fig431
手前のビニールシートが邪魔で分かり辛いですが、玄関の両脇にある「03耐震要素」に、ピンク色のネオマフォームが既に貼ってあります。出荷段階で貼ってありましたので、この時は既に雨に濡れてました。

ネオマフォームは吸水性は低いので少々の水濡れは問題ないらしいのですが、切断面は水濡れにより変色したり脆くなる等の劣化が発生する場合があるとのことです。

Fig432
躯体工事の初日はこの状態で作業が終わったので、翌日まで雨ざらしになってしまいました。また、翌日も雨だったので、ネオマが乾く前に外壁ヘーベルが取り付けられてしまいました。

ネオマ自体の性能劣化と、ネオマと外壁の間に閉じ込められた湿気がカビの原因になるのでは?、という懸念を工事課Cさんにお伝えしたところ、結局ここのネオマについては交換して頂けることになりました。

交換は9/28(日)にやって頂けた様で、その時の様子が工事課Cさんよりメールで届きました。

Fig433 Fig434
(左)外壁が外され、(右)濡れたネオマが剥がされました。

Fig435
03耐震要素に、新しいネオマが貼り付けられました。真ん中の2本が剥がされた濡れたネオマだと思われますが、向かって左側のは全体的に変色してます。ネオマ表面は防水処理がなされてる様なのですが、それでもここまで変色するんですね…。

Fig437
外壁が再度取り付けられ、作業完了です。お疲れ様でしたm(__)m

  • 水濡れに対して、自分達が神経質になり過ぎてないか?
  • この手順で交換可能なのであれば、何故外壁取り付け直前にネオマを貼り付けなかったのか?
    (躯体屋さんだけでは、ネオマの貼り付けは出来ないのかな!?)

といった疑念疑問は残りますが、とりあえずは良しとしましょう。でも、この作業が行われた日の夜から、現場ではまた雨が続いています。悲しいなぁ(><)

仕事の都合で9/29・30の両日とも現場見学に行けなかったので、明日10/1(水)こそは様子を見に行きたいんですが、ちょっと厳しいかも(-_-;)

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コメント

水ぬれは気になりますよ。
私だって、ヘーベル板が濡れて工事課の人に電話して聞きましたもん。

まぁ、室内で大型扇風機が回っていた…んですけれど…

投稿: みど | 2008年9月30日 (火) 20時42分

こちらからお願いすればやっていただけるなら
できれば、その提案をする前に、ヘーベル側から
交換していただけるとありがたいですよね。
言わなければ、そのまま、水分で変色したような
ネオマの交換はないのでしょうか? 
それってなんだか納得いきません。
今だから言えることなんですけれど……
明日も午前中は雨のようです。
心配ですね~

投稿: calorie0 | 2008年9月30日 (火) 21時55分

うち、木造だけれど雨を気にしていたら、いつまでたっても建たないし
木だって、水を吸うもんなぁ~。当時、台風も1つや2つ来ていたけれど
気にしない方だった。

疑問は、断熱材が鉄骨に張られて意味があるのかと。
水分含むより気にならない??

投稿: まさみ | 2008年9月30日 (火) 23時16分

>みどさん
気にしちゃっても良いんですよね!? あまり水濡れ対策ついて神経質に要望しすぎるのも、場合によっては工事課さんとの関係が悪化するかなとも思ったので(^_^;)

>calorie0さん
恐らく、こちらからお願いしなければ、チェックはしても交換はされなかったと思います。

ネオマを木造住宅の外断熱用として用いる場合、外壁を設置するまで雨ざらしになる事例もある様です。
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/02.html

仕様上は透湿抵抗が高く、吸水性もそれ程高くは無いので、製造元の旭化成建材としては数週間程度であれば雨ざらしになっても性能上問題ないとの見解なんでしょう。

ただ、水に濡れたネオマの耐久性については検索してみた限りでは議論が分かれているので、旭化成建材の仕様を鵜呑みにして良いかどうかはよく分かりません。実際ヘーベルも、通常はネオマを水濡れさせない様に施工してますしね。

工事課さんとしては、「性能上問題なさそうだけど、施主が湿気対策を気にしてるから交換しとこうか」という感じなんでしょうね(^_^;)

>まさみ
それを言ったらそうなんだけど…。

ただ、吸水性が良いALCの特性と今年度上半期に建てられたお宅の状況を考慮すると、少し気にした方が良いのかなという判断も出来るので。確かに、去年の台風シーズン中にヘーベルを建てられたお宅では、知ってる限りでは湿気絡みの大きな問題は発生してないんだけどね。

> 疑問は、断熱材が鉄骨に張られて意味があるのかと。

ヘーベルの場合、断熱材は鉄骨とALC(ヘーベル版)の間に設置されるのよ(下記ページの図を参照)。
http://blogs.yahoo.co.jp/skatn/folder/1083474.html

ALCから鉄骨への熱橋対策を考えて、その間に断熱材を回してるんだと思われる。

で、本来は外壁の防水工事が完了した後に断熱材を家の内側から設置するんだけど、今回の交換箇所は隙間がなくてそれが出来ないので、予め鉄骨に貼り付けられた状態で出荷された模様。

投稿: やまぞう | 2008年10月 1日 (水) 12時50分

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