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2008年10月22日 (水)

中間確認(10/20)

10/20(月)の午後、中間確認 を行いました。

参加者は、営業Aさん、工事課Cさん、工務店(AJ)Kさん+やまぞうでした。嫁は風邪をひいて不参加でした(-_-;)

いやー、うちの場合、中間確認やって良かった です。主に照明スイッチやコンセントの位置の確認だったのですが、

  • 鉄骨を避けたため、意図した場所とのズレがあった照明スイッチ
    写真は階段の下り口の照明スイッチですが、鉄骨の幅だけ向って右側にズレ、階段が既に1段下がっている位置についてます。将来、子供が使うことを考えると危険なので、位置を変更することにしました。この移設は、取り付け済みの天井の石膏ボードを一部剥がしての施工になります。済みませんm(__)m
    Fig501
     
  • 変更契約時に位置変更をお願いしたのが伝わってなかったコンセント
    松下電工のカップボードにするか、それとも手持ちのカップボード(無印)を持込むか変更契約直前まで決まらなかったので、カップボード周辺に設置するコンセントも変更契約時に最終決定しました。ところが、その時決めた位置が伝わってなかったので、修正をお願いしました。
     
  • 特注の配線をお願いしたのに伝わってなかった情報コンセント
    光電話用に、情報分電盤を収めるWF内のJCと、WF棚上のJCの電話線を直結して欲しいと伝えてあったのですが、何故か設計Y内さんから指示が出てなくて…。
    Fig502
     
  • 造作L字カウンターテーブルの固定方法変更
    こちらは、工事課Cさんの方から変更させて欲しいとの要請がありました。棚板をL字金具で壁に固定し足は付けない予定だったのですが、それでは強度不足になりそうなので、テーブルの一端に腰壁を設置し、それで支える形に変更して欲しいとのことでした。設計Y内さんからは「足なしでも大丈夫」と聞いていたので若干腑に落ちない部分はあったのですが、了承しました。
     

といった感じで修正点が幾つかありましたので。中間確認をやらなかったら、これらの点は一体どうなっていたのでしょうか!?

あと、キッチンとLDを仕切る下がり壁に分電盤(電気のブレーカーが収まる方)を設置する予定なのですが、嫁から「なるべく一番低いところ」に設置して欲しいと要望が出ていました(踏み台無しでブレーカーの入り切りを出来る様にするため)。工事課Cさんから「色が白いですし大きいので、高さを下げると非常に目立ちますが、本当に宜しいのですか!?」と確認を求められましたが、「嫁の言うとおりに設置して下さい」と返答しておきました。そして、万一完成後に嫁から「目立ち過ぎる」等のクレームが出た場合は、営業Aさんがうちの嫁を叱って下さる予定です(大笑) 下写真の赤い配線の束がある付近に、分電盤が設置される予定です。
Fig503

そんなこんなで3階→2階→1階と確認していったら、あっという間に2時間半も経っていました。いやー、狭小住宅のうちですらこんなに掛かるんですから、大きいお宅で実施すると大変でしょうね。ヘーベル側が「中間検査」として全てのお宅で実施するのを取りやめた理由も、何となくは分かります。でも、時間に余裕のある施主さんだったら、石膏ボードが張り終わる前にやっておいた方が良いですね。
 

…さて、本題の中間検査については以上なのですが、湿気対策についても少し話し合いをさせて頂きました。

まず、石膏ボードを張る前に工事課Cさんに確認して頂いたヘーベル版の含水率について、報告を受けました。

  • 3階天井部:   前回 25% → 今回 24%
  • 2階西面外壁 前回 76% → 今回 27%
  • 1階玄関脇   前回 68% → 今回 未計測(断熱工事直前:30%)

前回測定から2週間ちょっと経っていますが、3階天井部は数字の変化少めです。2階外壁は、十分下がりました。1階については、こちらの指示ミスです。しまったなぁ(-_-;)

ただ、1階では「床下・半地下収納からの湿気」(10/23訂正:正確な説明はこちらの記事をご参照下さい)と「壁紙の糊」以外の要因ではカビ被害は殆ど無いそうです。また、以前も書きました通り、パイプファンを小改造して壁内の強制換気も行いますので、1階・2階はヘーベル版の含水率をそれ程気にしなくても良いかもしれません。

#なお、ぐるくんさんのお宅の件(マグネットクロスの貼り直し時の水分が原因と思われるカビ)も、既に各工事課に情報が伝達されてました。ただし、発生場所や担当工事課は伏せて情報が回ってる様です。

3階については、工事完了後も天井裏の換気と点検が行えるよう、「天井裏換気用ダクトの設置」と「天井裏の点検口の設置」をお願いしました。追加工事費(約2万)は、こちら持ちです。なんだかなー。

湿気対策については、当面はこれで終了です。あとは、経過を見るだけですね…。

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コメント

(ノ_-。)完璧ですね~
うちも、建築中にカビに関する情報を得ることができていたら……
と思うと、悔しさがますます大きくなってきます。
思えば、6月末に新居に引っ越してからの4ヶ月足らず、
最初の1ヶ月は入居してからの外構工事に少し疲れていましたし、
その後すぐにシミを発見したわけで、
新居を建てての喜びがほとんど無かった我が家です。
8月の中ごろに黒いシミを発見したときの
小さな不安がどんどん大きくなって
改修が決まり、抜歯で苦しみ、仮住まいに引越し
その後も眠れなかったせいか、今度は風邪が長引いて
最悪の2ヶ月を過ごしています。
やまぞうさんちやこれから建築される未来のヘーベリアンに
少しでも私のブログがお役に立てていれば
それだけが不幸中の幸いです。
ただ、ブログの影響を軽く考えていたので
いろいろな方にご迷惑やご心配をおかけしているわけで
そんなこんなで様々な悩みの日々が続きます。
愚痴る場所にしかなっていなければ
反省しなければなりませんね。
houseがhome、安らげるhomeになってくれるのは
いつになるのでしょう(ノ_-。)

投稿: calorie0 | 2008年10月22日 (水) 21時03分

チョンボ、多いねw

投稿: まさみ | 2008年10月22日 (水) 22時30分

うちは、中間検査やらなかったんです・・・。こちらから申し出れば出来るということを知っていれば、絶対やったのにー!
中間検査、されて本当に良かったですね!!完成してからではなかなか修正するのは難しいですものね。

1つ気になったのが、”1階では「床下・半地下収納からの湿気」と「壁紙の糊」以外の要因ではカビ被害は殆ど無いそうです。”の箇所です。これはヘーベル側の方が仰ったんですか?
うちの問題でヘーベル側と話し合った時に何度も確認したのですが、「ヘーベル板が湿気を遮断するので床下の水・湿気が1階に上ってカビることはない」とキッパリ言ってましたが・・・。それなら論拠となるデータを提示して欲しいとお願いしたのですが、回答は未だありません。
再度ヘーベル側に確認してみます。

投稿: 魚太郎 | 2008年10月22日 (水) 22時42分

中間検査お疲れ様でした!!やり甲斐ありましたね♪
無事修正個所を発見できて良かったですね!!

我が家は新居が遠いのもあってすべて工事課の方にお任せしました。検査内容や結果をデータにまとめて写真つきで送付してもらい、それを私達が確認して終わりでした。ただ、主人と工事課の方が頻繁に連絡を取り合っていたようで、その信頼の上で主人がOKを出した感じでしたね!!(主人が職業柄チェックが細かいので、工事担当の方も大変そうでしたが。。。)
実際検査後現場を訪れた際に図面を見ながら説明を受けましたが、特に大きな相違点もなかったように記憶してます。

そして湿気問題ですが、我が家は入居して3か月ですが、今のところカビなどの問題は発生してません。もし壁にシミのようなものが浮いてきたとして、その場合へーベル版の含水率が影響してる可能性がある。。という事がわかっただけでも、やまぞうさんはじめ、各方々のブログを拝見させてもらってて良かったと感じてます!!以前コメントレスで不安を煽ってしまったんじゃないか。。とおっしゃってましたが、そう思う必要は全然ないですよ~(*^_^*)

投稿: himashiryu | 2008年10月23日 (木) 00時10分

中間検査、お疲れ様でした!

でもまだまだですよ!
中間検査以降も、最終検査まで気がつかなかったら一体どうなったの?と思われることがたくさんありました。
もう一頑張りです。

ところで魚太郎さん↑のコメントで
「ヘーベル板が湿気を遮断するので床下の水・湿気が1階に上ってカビることはない」
とありましたが、
我が家の場合、カビ問題が発生した当初は各フロアのヘーベル版が湿気を遮断するようなことを言ってましたが、その後何度か確認すると
「外周のヘーベル版と内側には約7mmの通気層があり、これは1階から3階まで全部つながっているので、床下や下の階の湿気がその層を伝わって3階まで上がってきたのでしょう」
と言われました。
どっちがホントなんでしょ?

しかし、素人なもんで、湿気は下に貯まり、カビが生えるなら1階か、と思っていたのですが、「湿気は上に上がる」というのにはちょっと驚きました。

投稿: Surg | 2008年10月23日 (木) 07時34分

>calorie0さん
前も書いたかもしれませんが、うちは後だしジャンケンをやってる様なモノですから(-_-;) 先輩ヘーベリアンの方々のブログがあったからこそ、中間確認を実施したり、湿気問題の対策を取れたりしてる訳ですので…。そういう意味では、いつも申し訳なく思っておりますm(__)m

>まさみ
まーね(ーー゛) 地鎮祭の日にも何箇所も変更のお願いをしてるから、どこかしらで連絡ミスは発生するだろうなとは思ってたんだけど…。

>魚太郎さん
実は魚太郎さんのブログ、ほぼリアルタイムで読んでいたんですよ…。何らかのタイミングで中間確認が存在することをお伝え出来てれば良かったんですが、済みませんm(__)m  1階床の防湿性については、別記事を作成致しましたので、ご覧下さい。

>himashiryuさん
現地ではなく、写真と電話等だけでチェックをほぼ完璧にされるとは、ご主人と工事課さんの連携が素晴らしいですね! やまぞうの場合、現地で実際に確認しながらでないと、どうしても穴が出てしまいます(^_^;)

湿気問題の記事に関するご意見、ありがとうございます。色々な立場のヘーベリアンの方がこのブログをご覧になっていらっしゃる様ですので、記事の書き方が難しいなとは、やまぞうも最近感じております。情報源としてお役に立ててるのであれば、非常にうれしいです。

>Surgさん
いらっしゃいませ! コメント&メール、ありがとうございましたm(__)m いやー、仰る通り、まだまだ抜けがあるかもしれませね。あと1月ちょっとで完成するので、それまで頑張ろうと思います(^_^)

「7mmの通気層が上下で繋がっているかどうか」については、別記事に考察を載せましたので、ご確認下さい。

湿気というか水蒸気の挙動は、やまぞうもよく分かってません。気温や飽和水蒸気圧、熱力学・流体力学的挙動が複雑に絡んでくるので、一概に上がる下がるとは言えないんですよね。非常に難しいです(@_@;)

#学生時代、熱力学と流体力学の単位は確か「可」だったような…。
#というか、数学が絡む科目は殆ど「可」でした(大汗)。

投稿: やまぞう | 2008年10月23日 (木) 17時38分

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