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2013年2月 6日 (水)

動画再生用タブレット端末の選定

やまぞう家には3歳になったばかりの超かわいい娘がおりますが、既に テレビ大好きっ娘 としてやや間違った方向に成長しております…。

#両親共にテレビっ子でアニオタだから、やむ無しではあります。

自宅では テレビの外付けHDD か HDDレコーダー に録画したNHK幼児向け番組を、車の中ではカーナビでジブリ系映画かNHK幼児向け番組のDVDを、飽きもせずひたすら見まくってます(;´Д`)

その結果、親には食事中以外は殆どテレビのチャンネル選択権が有りません。更に車の運転中も、そう簡単にはナビ画面を表示させて貰えない始末…。

教育上、そんな状況で良いのか!?

という両親の猛省がまず必要な状況ではありますが、それは一時棚上げして、取り敢えず失われたチャンネル選択権の奪還作戦を嫁と一緒に画策しておりました。

求められた要件は、

  1. 自宅でも車の中でも利用可能な可搬性。
  2. 車載時の固定機能。
  3. DVD-Videoの再生機能。
  4. テレビorHDDレコーダーで録画したデジタル放送の再生機能。

といったところですかね。で、まず嫁がAmazonで探してきた製品が、これ。

バッテリー内蔵型の防水・可搬式DVDプレーヤーです。CPRM対応なので、録画したデジタル放送番組もDVDに焼いておけば、再生可能です。値段もボチボチなのでなかなか良い候補だったのですが、

  • 車載時の固定手段が無いので、DIYでマウンタを作成する必要あり。
  • そもそも、DVDのメディア差し替えが面倒臭い(特に車中では)。

という問題が残ってしまうので、即ポチるのは見送ってました。

DVD差し替えの煩雑さを回避するためには、DVD-Videoや録画番組を何かしらの方法で iPad mini等のタブレット端末で再生するのがスマートではあります。タブレット端末であれば車載マウンターも幾つか販売されているので、車載時の固定も問題有りません。

しかし、

  • DVD-Videoのリッピングは、2012年10月1日以降は違法化された。
  • HDDレコーダーに録画したデジタル放送が再生可能なタブレット端末は高価、かつ、HDDレコーダーの買い替えも必要。
    ※うちのTVとHDDレコーダーは、どちらもタブレット端末への番組ムーブは未対応。
    ※PT1/PT2を利用したTS抜きは、今回は検討対象外

という壁にぶち当たりました。

リッピング違法化が施行されてなければ録画したデジタル放送番組の再生は諦めても良かった(=安価な中華タブレット購入という選択肢も選べた)のですが、今後は手持ちのDVD-Videoをリッピングすることではタブレット端末で再生する動画コンテンツが増やせないとなると話は別です。

東芝・ソニー・NEC・富士通はHDDレコーダーに録画したデジタル放送番組のムーブ(以下、面倒なのでDTCP-IPムーブと表記します)に対応したAndroidタブレットを発売していますが、結構高価でした…。


Amazonだけでなく家電量販店も回ってみましたが、概ね販売価格は4万円前後(1年以上型落ちで2万円台)でした。更に東芝製タブレット端末は、基本的にはDTCP-IPムーブ元が東芝製レコーダー限定となります。

うちにある 東芝製HDDレコーダー RD-XD91(DLNA対応なれどもDTCP-IP未対応)2005年販売開始(2006年購入)のモデルなので流石に今年中の買替えを予定しておりますが、そっちの買替え予算確保も考慮すると、高価な大手家電メーカー製タブレット端末は回避したくなります。

一方、大手家電メーカー以外であれば、競争が激しくなってきた故か 7インチサイズのタブレットの価格はこんなもんです(以下は全て16GBのWi-Fiモデル)。

iPad mini (33,480円) は若干高価とはいえ、Nexus7 (24,500円)Kindle Fire HD (15,800円) の安さは魅力的ですねぇ。

ただし、こやつらはDTCP-IPムーブには未対応でした。

 
…でした

そうです、過去形なんです!!\(^O^)/

【AV Watch】
Twonky Beam、1月末にDTCP-IPダウンロードムーブ対応。ドコモユーザー以外は有償化も(2013/1/22 16:00)

端末選定中という素晴らしいタイミングで、来ましたよ、神対応が
あまり好きではないドコモですが、これは思いっきり評価出来ます

※Twonky Beamの開発メーカ(PacketVideo社)は、ドコモの傘下です。

Twonky Beamはスマートフォンやタブレット端末をDLNAクライアント兼サーバー化してくれるアプリなのですが、Android版は昨年(2012年)6月からDTCP-IPに対応(iOS版は昨年11月から対応)していて、これをインストールした端末からHDDレコーダー内に録画したデジタル放送番組のストリーミング再生が可能となっていました。ただし、同一LAN内限定でルーター超えは不可、かつ、DTCP-IP対応はAndroid4.0/iOS5.0以降からです。

そのTwonky Beamが、Android版に限って新たにDTCP-IPムーブに対応したというわけです。ムーブ元のHDDレコーダーはある程度限定されるものの、現状やまぞう家にはDTCP-IP対応のHDDレコーダーは存在しない上に今年(2013年)中に買替え予定なので、買替え時に機種選定を気をつければ特に問題はありません。

そしてAndroid版のTwonky Beamは、Google Play だけでなく、Amazon Android アプリストア でも配布されています。Android端末ではあっても Amazon謹製の電子書籍端末という位置付け であるが故に Google Play非対応で汎用性が削られている Kindle Fire HD でも、問題なくTwonky Beamが導入出来るということです。

更に Kindle Fire HD は、HDMI端子を搭載している上にスピーカー性能の良さでも定評があるそうなので、価格の安さも考慮すると やまぞう家の動画再生用タブレット端末はもう決まっちゃいましたね( ̄ー ̄)

Img_20130126_210517_2

という訳で、1/25(金)に 会社からお小遣い(※) が振り込まれているのを確認してから、ぽちりました

落ちたと思ったこの試験に合格していたため、会社からお小遣いを貰えました。ただし、3分の1は問答無用で家計徴収(→Kindleの購入資金等に充当)され、更に3分の1はCRUXやERATEHジャージ購入時の家庭内借金の返済に充当、残りの3分の1が やまぞうの小遣いとなった上で、既に消費されましたw

つづく。

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