新築工事01(地盤・敷地調査)

2008年7月 8日 (火)

想定外(その1)

まず、ご報告。

嫁土地の問題、ようやく解決しました!!!

昨年12月末に法律事務所に依頼してから、約7ヶ月掛かっちゃいました。いや~、長かった長かった…。これでようやく現地の古家解体に向けて動き出せます♪

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さて、先週金曜日の自宅での打合せの際ですが、営業Aさんは妙に畏まってました。

妙だなと思いつつ、早速説明を聞いてみました。

「先日、武蔵野の工事担当と解体業者に現地を見て貰ったのですが、道路の狭さと家の前の電線が障害となり、通常のクレーンや解体用重機が使えないとの報告がありました。」

「そのため、解体や躯体工事の費用が余計に必要となります。」

「この段階での報告となり、申し訳ありません…。」

解体は手壊し、躯体工事はピタゴラスという特殊クレーン(レンタル料が高いらしい)を使用するそうです。また、工事の際に敷地前の私道に配置する警備員も増員する必要がある(私道を丸々封鎖するため、敷地の目の前だけでなく私道両端にも誘導員が必要)との指摘もあり、その分の人件費も増額となるそうです。

地盤改良が必要となることが先日確定したばかりですが、今度は解体工事・躯体工事の増額(合計150万程度)を告げられた訳です。 何でまた増額なの!? と、正直嫌になりました…。

しかし、こうなったのも嫁土地の敷地条件が原因ですし、詳細な現地調査が最近まで出来なかったのもヘーベルのせいではなく嫁土地の問題のせいですから、こちらも怒るに怒れません。

なので、契約後に追加した設備や窓等を削ることになりました。寝室に採用するつもりだった換気採光シャッターを取りやめ、リビングの床暖パネルも2枚から1枚に減らしました(←暖房能力不足になるかも)。3階の階段前に設置する予定のフェンスドアも中止です。外構も、敷地境界のフェンスの立て直しを取りやめました。

そんな感じで 嫁と喧嘩しながら 削減対象を検討しましたが、今のところ50万程度しか減額出来てません。このままでは、ローン増額が必要となります。

 

せっかく嫁土地の問題が解決したのに、未だ気が重いです(-_-;)

 

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2008年6月25日 (水)

地盤調査(その2)

昨晩、営業Aさんより、地盤調査報告書を頂きました。

前記事のコメント欄に既に書きました通り、柱状改良が必要 との結果が出てしまいました(T_T)

調査結果は、以下の通りです。

Fig151

 ■ 深さ1.0mまで ・・・ 換算N値: 0.8~3.0 (自沈層あり・軟弱なローム)
 ■ 深さ1.0~6.25m・・・ 換算N値: 3.4~5.4 (柔らかめのローム)
 ■ 深さ6.5m以下 ・・・ 換算N値: 15以上 (砂礫層)

軽量鉄骨のヘーベルだと、「2階建てならギリギリ直接基礎で建ったかも」という程度の強さらしいです。ちょっと意外な結果でした(-_-;)

ただ、こちらのページの測定結果を見ると、確かにK駅界隈でもチラホラと軟弱地盤と測定された所もありますね。こっちの図と突き合わせてみると、台地内の微妙な低地で軟弱地盤と測定されているケースが多いですが、そうでない箇所も数箇所あります(嫁土地は後者)。

まっ、諦めて予算額削るしかないっすね~(-。-)y-゜゜゜

#エコカラットさん、さよーならー(ToT)/~~~

 

(おまけ)

地盤調査結果の説明を受けた後、Aさんに妙な形で慰めて貰いました。

#実はAさん、やまぞうとほぼ同時期に新居を着工される予定です。
#鶴ヶ島の展示場に比較的近いエリアで建てられるそうです。

#みどさん、連絡きてますか!?
 

こないだ、設計から連絡が入りましてね…。

うちも 杭、必要 って言われたんです…。

基礎の幅(フーチング)を広げる程度で済むと思ってたんですけどね…。

ローン増やしたくないので、色々削らないといけないですね。

と、しみじみとボヤかれたので、思わず笑ってしまいました。済みませんm(__)m でも、お陰で何故か元気が出ました♪(←良いのか、それで!?)

建築予定地を伺ったら、そんなに地盤が悪い地域ではなさそうなのですが、うちと同じく期待外れな結果が出てしまったそうです…。

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2008年6月19日 (木)

地盤調査(その1)

 長いこと先延ばしになっていた地盤調査を、昨日よ~やく行いました。

調査方法は「スウェーデン式サウンディング」で、3ヶ所測定するとのことでした。やまぞうは午後から出勤だったので、1ヶ所だけ作業を見学させてもらいました。

建築予定地の嫁土地ですが、武蔵野台地に位置し、一般的には良好な地盤とみなされる場所です。近隣の2階建てヘーベルも、地盤改良無しで建てられたそうです。しかし、3階建ての建物を地盤改良無しで支えられるだけの地耐力があるかどうかは、ちゃんと測定してみないと分かりません。

以前も書きましたが、地盤改良はそれなりに費用が必要となります。設備をあれこれ追加したお陰で 既に予算がイッパイイッパイ なので、やらなくてはならない場合は家の中の設備を色々削って行かなくてはなりません(-_-;)

という訳で、ドキドキしながら地盤調査の作業を見学しました。

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下見に来られた解体屋さんと話してたので、測定開始直後は見逃してしまいました…。なので、錘を載せたロッドが自沈したのかどうか分かりません(後で聞けば良かった)。やまぞうが見始めた時は、地盤調査屋さんがハンドルを回すと、錘を載せたロッドが比較的スムーズに地面に潜っていってました。

リンク先の図にあるように、この辺りは地表から7~8mまで関東ローム層があります。関東ロームは火山灰が粘土化した土なので、地耐力はそれ程強い訳ではありません。それでも、ローム層であれば地盤改良無しで3階建てを建てられるケースも多いようです。果たして、嫁土地の場合はどうだったのでしょうか…。

地表から 6.5mで、砂礫層(武蔵野礫層)に当たりました。ハンドルを回すとシャリシャリと音がし、ロッドが進まなくなります。この砂礫層が2m以上あれば支持層として認められる そうなので、それが確認出来れば作業終了とのことです。

2mでは不十分と書いてあるページもありますが、過去のボーリングデータ等からOKとみなしているのかもしれません。

Fig142_3人力ではもうロッドが回らないほど硬いため、舗装用の転圧機のようなもの?(動作的にはインパクトレンチ;音も大きかった)をロッドに載せて、測定続行です。

機械が重そうで、かなり大変そうです。蒸し暑い中、地盤調査屋さんに頑張って頂き、砂礫層が2m以上あることが確認出来ました。これで、この計測点の測定は終了です。

 

気になる地盤調査屋さんの評価ですが、

「表層は盛り土らしく弱いのですが、その下は良好な地盤だと思います」

との事でした。やはり、この辺では一般的な地盤っぽいですね。地盤改良無しでの着工、期待出来るかもしれません(^_^) なお、調査結果は3~4日で出るそうです。

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さて、その後ちょっとした問題がありました。

Fig142_2 

庭にある物置に、アシナガバチが営巣してました…。

巣を避けて測定した結果、測定点3ヶ所のうちの2ヶ所が近接してしまいました。測定の仕方としてはあまり宜しくはないですが、狭い敷地なので悪影響は無いでしょう。

アシナガバチの方は、作業終了後に市に連絡し、可哀そうですが駆除して貰いました。このまま放置しておくと、解体着工の際に危険ですので(-_-;)

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